Category Archives: ベリオン・ルイ神父様

聖霊の働きを見る目を〜聖霊の導きに従うこと〜(No.123)

 *11月20日、堅信の秘跡を受ける中学生と一緒に、4月から出来るだけのこと、出来る範囲でのことをしながら、その日に向かって準備を重ねてきました。中学生は自分たちなりによく努力したと思います。それにしても子供たちは、神( …

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目玉商品(No.122)

 ディスカウント・ストアなどや大規模な商店でよく売れる商品は、レジ前に並ぶお客さんの目の前に置かれている商品だそうです。商品自体はそれ程魅力あるものではなくても、つい買ってしまうようです。  売り上げを伸ばす知恵は広告に …

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見張りの使命(No.121)

 2005年の平和旬間にあたって日本司教団が発表した「戦後60年平和メッセージ」のサブ・テーマは、“今こそ預言者としての役割を”となっています。そして、メッセージの中で、戦後50年に司教団が「平和への決意」の中で書いた文 …

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“平和の職人”になろう(No.120)

 「平和を実現する人々−“平和の職人”−は幸いである。その人たちは神の子と呼ばれる」(マタイ5.9)  文章を引っ繰り返せば、「平和を実現しない人々は不幸である。その人たちは神の子と呼ばれない」ということになることを、も …

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宗教嫌い?(2)(No.119)

 “贈り物”とそれを“包装”しているものを、同一のものとして見ることは賢明なことでしょうか。  その疑問に対する答えは人によって違うでしょうが、せめて議論の余地があることを認めていただければと思います。    イエスの弟 …

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宗教嫌い?(1)(No.118)

 “私は「宗教」に興味がありません。西欧の「宗教」を広めるために司祭になり、日本まで来たのではありません。”  人の反応を引き起こすために、初めて、わざと、その極端な言い方をした時に、聞いていた方々の様子を注意深くうかが …

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聖体の年にあたって(No.117)

 4月号の“一言”の中で、“不思議な団体”である教会についてお話しましたが、今月はその共同体の生活の「泉と頂点」である聖体について“一言”を書きたいと思います。  皆さんもご存知のように、全世界の教会のために、今年は「聖 …

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不思議な“団体”(No.116)

 人の団体は、その数も、その種類も、その性質も、多種多様です。労働者は自分たちの権利を守るために組合を作ります。会社同士で利益を求めて合併します。同じ市民が力を合わせてより住みやすい社会を目指しています。同窓会、合唱団、 …

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求道者と共に歩む(No.115)

 10年も前から、毎週と言っていいほど、感謝の祭儀の終りに口で案内し、毎月“せいかぞく誌”に載せてきたお知らせがあります。それは、求道者の集まりのためのお知らせです。それをするには、それなりの理由があります。  皆さんも …

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時を刻む典礼(No.114)

 新しい年に入ったばかりだというのに、四旬節はもうすぐ始まろうとしています。灰の水曜日は目の前です。(9日) “うそ...”とつい呟いてしまいます。頭の中で、クリスマスとお正月の楽しい思い出はまだ踊っているのに、その頭の …

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